4.お客さんからの説教

便利屋の仕事をした後、お客さんからジュースをもらったり(今日なんか美女から缶コーヒー4本ももらったヽ(´▽`)/)、お菓子をくれたり、料金とは別にジュース代をくれたり、とても感謝してます。
ただ、額が大きいと、気持ちだけで十分ですと、もらわない時もあったり。

ずいぶん前のお客さんの話

自分「作業が終わりました。○円です。」

おばあちゃん「ありがとう。じゃあ○円と、これは別におこずかい」

自分「えっ?これもらい過ぎ」

見ると料金とは別に、6000円。

おばあちゃん「いいからとっときなさい。」

自分「これ多すぎ。三桁多いよ。」

とゆうことはよく考えると6円。

おばあちゃん「あのね(`Δ´)!、私がせっかく気分よく出しとるんだから、

こうゆう時はありがたくとっときなさいヽ(`Д´)ノ」

自分「ほんとにいいんですか?」

おばあちゃん「気持ちだからおいしいものでも食べなさい。」

この日を境に、遠慮なくいただいてますヽ(・∀・)ノ

ありがとうおばあちゃん、まさに人生の岐路だったのかもしれない。

なぜかその後、違う人二人からも6000円おこずかいいただきました。

長い階段を楽しく上がる方法。
便利屋説教される。

本日は県営住宅5階の工事に来ました。

ここは、5階だとゆうのにエレベーターはありません(ーー;)
大工道具や材料を持って階段で5階まで何回も往復もするのは、正直しんどいです。
大工のおじいちゃんも息切れが激しいです。

しかし、この長い階段を、楽しくあがる方法があるんです。それは…

まずは道具を置きます。

次に手拍子をして階段を、上がるだけです(ーー;)
今、大人気のあれですね。

知らない人はこちらをどうぞ。

便利屋「ラッスンゴレライ、フッーラッスンゴレライフッ~ラッスンゴレライ説明してね」
大工のおじいちゃん「ちょっと待て、なんいいよんや(`Δ´)!手ぶらであがんなや(`Δ´)!頭おかしくなったんじゃないか💢」
ラッスンゴレライを知らないおじいちゃんは本気で怒ります。なんも楽しくない(ーー;)




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