物騒な世の中。刺されそうになりました。

先日、仕事が終わり、歩いて帰る途中、人の気配を感じ、
後ろを振り向くと、二十代くらいの男性が、
驚いた顔をして何かを隠そうとしていました。
よく見ると、ナイフです。
その男性は焦って、隠そうにも隠すことができずに、
なぜかこちらにナイフを投げてきました。
こちらの目の前にナイフが落ち、私は何が起こったのかわからず、
唖然としました。
すると、その男性が後ろのポケット辺りから、別のナイフを取り出し、
ナイフを持って睨んできました。
危険を感じ、私はとっさに、目の前のナイフを拾い、にらみ合いです。
すると、後ろから、別のグループなのか、
ナイフを持った二人組が近寄ってきました。
どうやら最初の二十代くらいの男性とは敵対しているみたいです。
しかし、何かをしゃべったあと、なぜか、その三人が笑いだし、
仲良く話をしながら踏み切りを渡っていきました。
便利屋ハウスサービスの初夢です。
どう考えてもおかしい出来事なのに、夢の中で、夢と気が付かない便利屋ハウスサービスさんに、3000点。
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