便利屋の仕事をした後、お客さんからジュースをもらったり(今日なんか美女から缶コーヒー4本ももらったヽ(´▽`)/)、お菓子をくれたり、料金とは別にジュース代をくれたり、とても感謝してます。
ただ、額が大きいと、気持ちだけで十分ですと、もらわない時もあったり。
ずいぶん前のお客さんの話
自分「作業が終わりました。○円です。」
おばあちゃん「ありがとう。じゃあ○円と、これは別におこずかい」
自分「えっ?これもらい過ぎ」
見ると料金とは別に、6000円。
おばあちゃん「いいからとっときなさい。」
自分「これ多すぎ。三桁多いよ。」
とゆうことはよく考えると6円。
おばあちゃん「あのね(`Δ´)!、私がせっかく気分よく出しとるんだから、
こうゆう時はありがたくとっときなさいヽ(`Д´)ノ」
自分「ほんとにいいんですか?」
おばあちゃん「気持ちだからおいしいものでも食べなさい。」
この日を境に、遠慮なくいただいてますヽ(・∀・)ノ
ありがとうおばあちゃん、まさに人生の岐路だったのかもしれない。
なぜかその後、違う人二人からも6000円おこずかいいただきました。
長い階段を楽しく上がる方法。
便利屋説教される。
本日は県営住宅5階の工事に来ました。
ここは、5階だとゆうのにエレベーターはありません(ーー;)
大工道具や材料を持って階段で5階まで何回も往復もするのは、正直しんどいです。
大工のおじいちゃんも息切れが激しいです。
しかし、この長い階段を、楽しくあがる方法があるんです。それは…
まずは道具を置きます。
次に手拍子をして階段を、上がるだけです(ーー;)
今、大人気のあれですね。
便利屋「ラッスンゴレライ、フッーラッスンゴレライフッ~ラッスンゴレライ説明してね」
大工のおじいちゃん「ちょっと待て、なんいいよんや(`Δ´)!手ぶらであがんなや(`Δ´)!頭おかしくなったんじゃないか💢」
ラッスンゴレライを知らないおじいちゃんは本気で怒ります。なんも楽しくない(ーー;)